スロベニアで先週末行われたヨーロッパ・ウルフハウンド・クラブ連盟の2年に1度のショーの模様をお伝えします(→詳しくは5/24の日記「スロベニア」をどうぞ)。

スロベニア ・・・ってどこ?という人も多いかもしれませんね(笑)
旧ユーゴ連邦の一部。オーストリアアルプスのふもとの小さな国です。
Slovenia

首都リュブリャナ。こじんまりして、きれいな町だそうです。
Liubliana, Slovenia

リュブリャナのお城。
Liubliana, Slovenia

ショー会場になったスキーリゾート地クラニスカ・ゴラの村。
Kranjska Gora


さてさて、ショーのはじまりです♪

初日土曜日。ずらっと並んだオスのオープンクラス。
Saturday - male open class

オスのチャンピオンクラス。ノルウェーの男の子。
Saturday - male champion class

この子が誰だかわかったら、けっこうIWマニアです?!(笑)
Saturday - male champion class

メスのチャンピオンクラス。ハンガリーの女の子。
Saturday - bitch chmapion class

メスのチャンピオンクラス。
Saturday - bitch champion class

日本では見られない、同じブリーダー所有の犬を2頭1組で出す「ブレイス」。
Saturday - brace

同じく、3頭以上で出す「グループ」。犬が良いだけでなく、タイプの一貫性が求められます。
Saturday - breeding group

これも日本ではない「ベスト・ヘッド」の審査。ずらっと顔をこちらに向けて、ジャッジが頭部を見ていきます。
Saturday - best head

そして選ばれたベスト・ヘッド君。初日のベスト・イン・ショー、ベスト・ムーヴメント(歩様)もとりました。
Satruday - best head


2日目の日曜日。スロヴェニアは寒いのかと思ったらとても暑かったそうです。2日間のショーはそれぞれ別のショーなので、またすべてのクラスの審査があります。

3-6ヶ月のパピークラス。
Sunday - puppy class

あまりに暑くて、テントに避難。
Sunday - resting in the shade

濡れタオルでクールダウン(笑)
It's hot today!!

待ち時間は木陰で。
Sunday - under the tree

可愛い女の子♪
cute girl :)

閑話休題。

オスのチャンピオンクラス、最終決定戦(?)
Sunday - dog champion class

日曜日のベスト・イン・ショー、リザーヴ・ベスト・イン・ショーの記念撮影。
Sunday - Best in Show & Reserve Best in Show

左がBISのオス CH Pitlochry's Catweazle、右がリザーヴのメス CH Ultrasonic de Grand Chien de Culainn。
2日ともベスト・イン、ベスト・ヘッド、ベスト・ムーヴメントを総なめにしたキャットウィーズルは、ジャッジに「よくやった」と撫で撫でしてもらってます。ウルトラソニックちゃんともなんだかいい雰囲気なのでした(笑)犬も良いけど、性格がとっても明るくキャラクターの良い子です。

さて、ショーも終わりましたが。。。
パパが戻ってこないの〜、と木陰で待ちぼうけの超音波ちゃん(笑)
Sunday - waiting for daddy

ヨーロッパ中から犬と人が集まった3日間。ショーだけでも2日間。距離も疲れもものともせず集まった皆さんのパワーと熱意はすごいですね。
公式のショー結果はいずれ連盟のウェブサイト(EIWC Website)に載ると思いますので、会場の雰囲気、熱気、暑さ(笑)が伝わる画像中心でお届けしました。

次回のEIWCの大会とショーは2010年6月25日〜27日、デンマークですのでお忘れなく♪前半はワールドドッグショーになりますので、また盛り上がるでしょうね!

それから、スウェーデンで行われている骨肉腫の研究は、まだまだ血液サンプルが足りないそうです。ぜひみなさまのご協力をお願いします。
健康な犬(とくに6歳以上がのぞましいが、それ以下でもよい)、骨肉腫と診断された犬、どちらの血液サンプルも必要としています。量は最低4mlと少量です。また、普通の航空便で送ることができますので、難しい手続きはありません。
協力いただける方はメールまたはメールフォームからご連絡ください。
2008.05.25 暑かった〜
先週木曜日、とうとう扇風機をひっぱりだしてきました。と思ったら金曜日は気温30度、今季初クーラー稼動。5月とは思えない蒸し暑さでしたね。

What is this thing??

ティモ、扇風機と初ご対面。

さんざん暴れて悪さして、グチャグチャにした絨毯のうえでゼーハー暑そうに寝ていたところへ扇風機を設置。運転開始。しばらくして、「あれ?何か動いてる?」と気がついたところです。
   


最初はこんな感じでしたが、すぐ慣れました(笑)
ウリも最初はびっくりしてたっけ? こういうのを見ると、子犬って新鮮(^^)


さて、土曜日は早起きして最寄の海岸へ。曇りで前日より涼しい予報だったけど、日差しがあって暑かった!
動画は2匹とも暑さでだいぶバテてきたところです。少しバテたくらいが、のんびりちょうどよく歩けます(笑)といっても人間は軽くジョギング状態なので、グラグラ揺れる映像ですいません。
   


最初はバカみたいに走り回っていた子ざるも、後半は暑さに負けてダラダラ。ウリにいたっては、いきなり波打ち際で伏せして水を飲むし(~_~;)水って、もちろん海水でございます。アホ〜、飲んだらますます喉渇くよ〜。干物になる気か〜?

最後に水場で2匹給水、人間も自販機で給水。やっと生き返りました。

early morning walk - but it is too hot!


夕方から雨。気温は下がってほっとしたけれど、爽やかな5月の気候はどこへ行ったやら・・・。

2008.05.24 スロベニア
今週末、ヨーロッパ・ウルフハウンドクラブ連盟の大会とショーがスロベニアで開催されています。連盟加盟国の持ち回りで2年に1度開かれており、今年も2年前のフランスに続き妹が参加しています。私も行きたい!!!けど、仕事と犬猫の子守のため不可能。泣く泣く諦めて留守番です。。。

さて、ショーは土曜日、日曜日の2日間。どちらも140頭前後のエントリーがあり、IWCAの全米ナショナル(単独展)、イギリスのクラフト展などにも迫る出陳頭数の多さ。しかもヨーロッパのクラブ連盟のショーなので、ヨーロッパ各国から人&犬が集まるところが、このショーの見所です。今年は場所がスロベニアと少し辺鄙なため、イギリス、アイルランドからの参加は少なめのようですが、遠くはロシアや北欧からもやってきます。犬連れではないけど(さすがに)、アメリカ、カナダからも参加者あり。とてもインターナショナルな会場で、世界のあちこちの犬舎の方に会うことができます。

それだけでも行く価値ありという感じですが、大会のほうもまたすごい。超がつく有名どころのブリーダーや第一線の(しかもウルフハウンドをかなり専門的に診ている)獣医師などによる講演会が盛りだくさんなのです。マニアな(?)私としては、こちらのプログラムも垂涎もの(笑)

今年のプログラム:

・ソルストランド犬舎(イギリス) ダグマー・ケニス=ポーサム 「過去のウルフハウンドについて」
 ソルストランドは今のイギリスを代表する犬舎のひとつ。このお題はケニス=ポーサム女史のお得意ジャンルです。主にイギリスの過去何十年かの主だった血統についてのお話が聞けるのではと予想。貴重な昔話が聞けそうですね。

・メドウブルック犬舎(アメリカ) ジョエル・サマハ 「ウルフハウンドの審査の仕方」
 ジャッジやウルフハウンド本の著者としても有名なサマハ氏ですが、今回は直前に急遽キャンセルのため、代わりにイギリス・ウルフハウンド・クラブ会長でバロングレン犬舎主のピーター・パスク氏が同じ題で講演。個人的にはパスク氏のお話のほうが興味大。サマハ氏はすでにあちこちで審査について書いているので、内容も予想がつきます。

・バッサ・パヴェッセ犬舎(イタリア) 獣医博士 ルドヴィカ・サロモン 「人工授精の最新の手法」
 イタリアを代表する犬舎のひとつ。ブリーダーは獣医師だったんですね。ヨーロッパでは冷凍精子を使った人工授精がかなり行われています。JKCが認めたため日本も今後は増えると予想され、タイムリーな話題です。

・ウルフハウス犬舎(デンマーク) パーニル・モンバーグ 「IWのデータバンクと拡張型心筋症プロジェクトについて」
 北欧のトップブリーダーでもあり、また健全性と長寿をめざした繁殖プログラムを提唱し、率先して実行しているモンバーグ女史。EIWCの健康問題チーム責任者でもあります。北欧での疾患への取り組みなど最前線の話が聞けるのでしょうか。ぜひとも内容を知りたいです。

・アンナ・ブロム教授(スウェーデン) 「骨肉腫の研究」
 アンナ・ブロム教授は現在スウェーデンで進行中の骨肉腫の遺伝子研究の責任代表者です。研究の進捗や見通しなど、最新の情報が聞けるのでは。これもとても気になるテーマです。
 なお、ブロム教授らのプロジェクトでは、世界中のウルフハウンドの血液サンプルを集めています。6歳以上で、骨肉腫にかかっている・いないは問いません。協力してくださる方はご相談ください。

・フリートウィンド犬舎(アメリカ) ロイス・トマソン 「新著の紹介」
 アメリカ、ウルフハウンド界の大御所トマソン女史自ら最新著作の発表会をする予定。もうかなり高齢ではないかと思います。トマソン女史に会えるかもしれない、最初で最後のチャンスですね、きっと。

どうですか?これを金曜日半日で全部聞けるなんてすごい。疲れそうだけど(笑)
さらに、今年のショーのジャッジは、イギリス、アインシー犬舎のジーン・マリーさんと、アイルランド、ベルナブイ犬舎のジム・ビーハン氏。会場はあっちもこっちも有名犬舎の人ばかりに違いありません。
土日はもちろん、あっちにもこっちにも有名犬舎の犬が・・・。
しかも会場は風光明媚なアルプスのスキーリゾート。
こんな目の保養、いいな〜。やっぱり行きたかったな〜。

ちなみに、2年後はデンマークで開催。ワールドドッグショーとも重なるそうだし、スロベニアよりはアクセスもよいので、エントリー数も内容も期待できそうです。ウルフハウンドキチガイのみなさま、今から計画を練ってはいかが?

次こそは、私も・・・。

EIWC 2006 in France

2006年フランスのEIWCのショーのBISとBOS

なんのことはない、これです。ソファの構造ってこうなってたんですね〜(爆)

present state of the sofa

右側の肘掛はだいぶやっつけられて、只今左側に取り組んでおります。
Timo making progress

大口開けて、ゴリゴリ、ゴリゴリ・・・


これでもか〜、とばかりにガリゴリ
as this is a tough enemy

ちょっと疲れてきたので座ってみました。でも口は休みません!
never stop gnawing


「騒音公害、うるさいんだけど」とウリは避難していきました。

子ざるは心機一転、新しい角度からガリゴリ
a new approach

「怒られても知らないぞ」とでも思っているのか?
You will be scold by mom, Timo....

それとも「君子危うきに近寄らず」?! いやいや、ウリほど君子に程遠いヤツはいなかった(笑)


ウリを尻目に、子ざるの本領発揮・・・
an innovative approach to do it?!


「おバカで困ったね〜」と私。「そんなことより撫でて」のウリ。
Ulli, having no interest in the sofa, says

甘えん坊はあいかわらず。。。


と、こんな記事を書いていたのがいけなかったのか、何やらガリゴリ怪しい音が・・・。ソファを齧る音ではない。第一ティモは長いソファに寝ていたはず。ソファに寝ていた・・・?!
あ〜〜〜。寝たままの姿勢で、ソファの前のローテーブルを思いきりガリゴリやってました(爆)


わが家はこんな毎日です。
2008.05.18 のびのび〜
のびのびしすぎの人、約一名。

Timo asleep


みんなつられて、のびのび〜。

Ulli and Rum the cat


そんな時も、この人だけはそうでもない。弱虫ボルケ君。

Bolke


ボルケものびのびできる日が早く来ますように。頼むよ、子ざる君!
2008.05.15 日陰散歩
やっと5月らしい陽気が戻ってきて、久しぶりに昼間のんびり散歩に出かけたら、公園はすっかり緑が濃くなっていました。

小さなお友達と。
timo in the off leash park

2匹の後姿、ほとんど大きさ変らなくなってきたかな。
walk in the green

林、草むらの匂い。大好きです。
Ulli

ティモは兄ちゃんがいればどこでもハッピー。
Ulli & Timo

花が満開。なんという花でしょう?
bloom

気がつけば日陰をえらぶ散歩道。   暑くなってきましたね。
2008.05.08 強くな〜れ?
同じ破壊でも、ワンコによって趣味と傾向があるようで。ちびっ子時代のウリは、自分のベッド、おもちゃは数知れず破壊したけれど、家具には手を出しませんでした。ティモは正反対。自分の物は壊さない主義のようで、あれだけ家具を破壊しても、おもちゃは結構長持ち(^^;)

とはいえ、これだけ体が大きくなると、破壊力も増し、だんだんとおもちゃが壊れてはゴミ箱へと消えていきました。残ったのはコングとか・・・。でも、いつも硬いものばかりじゃ飽きてしまう、わがままな子ざる君に、妹が買ってくれました。

なんでも、トラが遊ぶ、世界最強のおもちゃだそうで(爆)

Timo's new toy - tuffies (tuff scale 10)

シリーズのなかでも、「強度10 文句なしに世界最強のおもちゃ」で、一日で壊れたら代金保証の、「トラが使える超強度おもちゃ」だそうです。ちなみに強度9で、「ほとんどありえない、驚異的な強さ」ですって。

なんだか過激な宣伝文句だけど・・・ 遊ぶ姿は、どうにもマヌケ!(笑) 

It is the toughest toy ever in the world, so they say...


あまり強そうには見えないですね。たしかに、引っ張りっこしても、メリメリッというあの嫌な音もまったくせず、ほつれもせず。丈夫は丈夫のようだけど。ちなみに中にスクイーキーが入っていて、ピィピィ音も出ます(しかも、スクイーキーも長持ちしてる。これは画期的かも?)。

even a tiger can play with it, according to the adds.

それにしても、どう見ても、トラがまともに遊ぶおもちゃとは思えないんだが(笑)そこがミソかも?子ざるの反応を見ても、そんなに熱中して遊ぶほどではないもんね。これなら壊れるまでに時間かかりそう。ま、それが飼い主の目論見だったので、よしとしますか。