Wolfhound Monthly

アイリッシュウルフハウンド雑記帳

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来年のカレンダー


イギリスのアイリッシュ・ウルフハウンド・クラブの2017年カレンダーが、オフ会に間に合って届きました。5冊しかないので、これも早い者勝ちです。(1部 2000円、オフ会で販売します)

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表表紙(上)と裏表紙(下)
ビニールパッケージのまま撮ったので、光ってしまいました…




↓の「オフ会グッズ販売 予告編」を出した後、予想通りわが家の四次元ポケットからさらに発掘品が出てきたので、それも追加。グッズ盛りだくさんです。オフ会に参加のみなさん、軍資金をしっかり準備してきてくださいね〜(^^)


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お知らせ For The Love of Wolfhounds vol.2 発売中


やっと秋がきたと思ったら、もう何やら年末の足音がひたひたと忍び寄っているようで…。先日こんな写真が送られてきて、可愛い〜と思うと同時に、今年ももうあと2ヵ月ちょっとなのだと知らされました。

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発売前にもブログでお知らせした写真集For The Love of Wolfhounds Vol.2からの1枚です。写真がメールされてきたのは、写真集80ユーロ(送料込み)でまだ販売中ですよ、というお知らせでした(笑)ということで、クリスマス・プレゼントやお年玉にしたいという方は、ぜひ早めにどうぞ。注文はこちら→ International Wolfhound Press

この写真集は、Facebookのウルフハウンド・コミュニティで始まった企画です。写真のプロアマを問わず、IWオーナーの投稿写真から厳選された写真を集めたもの。普段の生活のなかで見せる、素のIWの魅力がぎっしり詰まっています。上記International Wolfhound Pressのサイトで、収録写真の一部を見ることができます。

Vol.1はすぐ売り切れになったため、Vol.2は多めに刷ったとのこと。編集から発行・販売まで、すべてボランティアの労作でもあります。発送も個人のボランティアが行っていますので、若干お時間がかかるかもしれません。ご了承ください。

※夏前に注文された方は、郵送に1ヵ月以上かかる、届かないといったトラブルがかなりありました(届かなかった分については再発送して対応)。そのため今後はヨーロッパからの発送をやめて、アメリカからの発送になるようです。郵送がスムーズに行くことを願っていますが、注文して1ヵ月しても届かない場合は必ず発売元にお問合せください。

しかし、年末気分になる前に、11月にはIWオフ会もありました。晩秋の北軽井沢でしっとりIW談義に興じませんか?
↓の投稿もどうぞご覧下さい。

ウルフハウンド絵本


追記(7/6):下記共同購入の件、注文希望が来ていますので、実施いたします。申込期限を設定していませんでしたが、7月14日(木)までとさせていただきます。発売元の残部も少ないようですので、共同購入ご希望の方は、早めにお知らせください。
追記(7/28)自分の分を1冊注文したときは3800円でしたが、まとめ買いで1冊2600円になりました(ポンドの下落の影響もありますが、やはり送料が大幅に安くなりました)。共同購入された方はとてもお得でした♪さらに、日本語訳リーフレットも付けてお渡しします(^^)


昨日は写真集が届いて、今日は絵本が届きました(^^) 題名はThe Singing Wolf『歌をうたうオオカミ』です。


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うりぼうがまた本を買ったんだって〜



ストーリーはウルフハウンドのオーナーでもありオオカミを愛するレイチェル・トナーさん、イラストはウルフハウンドのパステル画でおなじみコリーン・エリスさんが手がけています。最後の1枚だけは、やはりウルフハウンドの熱烈ファンシアーのギャリー・ボガードさんによるもの。写真集に負けず劣らず、ウルフハウンド愛が詰まった1冊です。

絵本の主人公は、歌をうたうのが大好きなウルフハウンドのフィーラン君。あるとき機嫌の悪いフクロウに、「動物は歌なんてうたわないもんだ!」と言われて… というストーリー。

英語の絵本ですが、子供向けの平易な文章なので、読みやすいと思います。他愛のないお話を最後まで読んでいくと、ちょっとホロリとして、そして微笑ましい、とてもチャーミングな絵本です。

英語が苦手で…という方は、絵だけでも楽しんでください。ちょっとだけ「中身拝見」、


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The Singing Wolf
written by Rachel Toner and illustrated by Colleen Ellis and Gary Bogard
A4判 30ページ
£14.99 + 日本向け送料£8.55 = £23.54(現在のレート1ポンド136円で約3200円)
Shop: Fine Art Pastels by Colleen

この絵本はコリーンさんのサイト、Fine Art Pastels by Colleenで購入できます。ほかに、ウルフハウンドのパステル画のカードやはがきも種類豊富ですので、よかったらついでに覗いてみてくださいね。こちらのサイトの商品の収益はすべてイギリスのアイリッシュ・ウルフハウンド・レスキュー(保護団体)などに寄付され、ウルフハウンドのために使われます。

日本の購入希望者が多いようでしたら共同購入も検討します。1冊あたりの送料が安くなります(ただし、直接手渡しできない方には、日本国内送料がプラスになります)。もし共同購入に参加したいという方がいましたら、ブログのコメント欄、Facebook、直メールなどでお知らせください。

届きましたか〜?



アルちょのところには、今日届きました。

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写真集を注文された皆さんにも届いたでしょうか? 編集チームが、きちんと届いたか、大変心配しています。

もう何日か待って届かなかったら、ご一報ください。

届いたら、届きましたのお知らせを編集Brigetさんに直接、またはこのブログのコメント欄、FBなどで知らせてもらえると嬉しいです。

写真集第2弾 価格改定&割引のお知らせ


先にお知らせした写真集For The Love of Wolfhound Vol.2の予約販売価格が改定になりました。

◆新価格 70ユーロ(送料込み、5月15日までの予約販売価格) 

旧価格75ユーロでしたが、制作サイドの努力によりコストダウンできたとのこと。すでに注文&お支払済みの方には、5月15日以降に5ユーロの返金があるそうです。

さらに、5月15日までに2冊以上購入された場合は、1冊当たり5ユーロの割引となるそうです。

米ドルでの決済もできます(75 USドル)。急に円高が進んでいるので、そのほうがお得かも?? 


待望の第2弾、ご覧のように、もう印刷もできあがってきています。発送はもう少し先になりますが、楽しみです♪


Book 2



写真集第2弾!


アイリッシュ・ウルフハウンドを愛する人たちによる、ウルフハウンド愛がずっしりつまった写真集For the Love of Wolfhound。このたび第2弾がいよいよ出ることになりました。Vol.Iが完全売切御礼となって2年。今回も文字通り世界中のIWオーナーたちが撮った何千枚もの写真のなかから、質の高い、そして何よりウルフハウンドの素晴らしさが伝わってくる写真が厳選されています。第1弾につづき、日本のIWの写真も何枚か掲載予定です。

For The Love of Wolfhound Vol.II : A Joyous Life

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International Wolfhound Press



下記リンク先で予約注文受付中。プレビュー写真もご覧いただけます。送料込み75ユーロ(PayPalまたはクレジットカード支払い)。発送は5月26日以降となります。売り切れる前に、ぜひご予約ください。

▶International Wolfhound Press 写真集注文ページ

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8、9歳を過ぎて老衰せず

犬界(S12年4巻2号)表紙



先日、知人から貴重な資料をいただきました。昭和12年発行の雑誌『犬界』。そのなかに伊藤治郎という人が書いた「アイリシユ・ウルフハウンドの事ども」という記事が掲載されていました。筆者の伊藤治郎という人は、犬の飼い方などの本を何冊も書いている人。ご本人がIWを飼っていたわけではなさそうで、この記事はいくつか英語文献をもとに書いたと推察されます。その最後の部分にこんなことが書いてありました。


「此の種は他の大型の犬の如くに、八、九歳を過ぎても老衰したり、短気で噛みつきやすくならず、扱ひやすいので、子供の遊び相手としても良い犬である」


年を取ると短気で噛みつきやすくなる犬ってなんだ?というのはさておき、「8、9歳を過ぎても老衰しない」というところに目を引かれました。引用箇所も海外文献からの引き写しでしょうか(時間ができたら出典を探してみようと思います)。

犬種の寿命について、古い統計データやまとまった記録はほとんどありません。1960年代頃以降は、いくつかデータがあり、犬種の平均寿命はだいたい6.5歳です。8、9歳を過ぎても老衰しない、は実感としても違和感があります。もちろん、10歳を超えて長生きする子は、8、9歳でまだ若々しいでしょうけれど、そういう犬は多分全体の1割いるかどうか。

昔と比べて犬種が不健全になっているかどうか、というテーマは時折話題になります。昔より病気が増えている、いやそれは獣医学の進歩や検査方法の発達で昔はわからなかった病気がわかるようになっただけだ、云々。医療の進歩の結果、昔は助からなかった個体が助かり、しかし病気を抱えて生きるというケースは増えていると思います。そもそも、予防接種もなく、犬のケアも今ほど行き届かなかった時代、弱い個体は子犬のうちに亡くなったり、ジステンパーなどで死ぬケースも多かった。生き残った個体群の平均的な健全性が今より高かったとしても不思議はない気がします。

もうひとつは例のボトルネックの問題。個体数が極端に減り、繁殖に適した個体が限られ、結果として遺伝子のプールが極端に小さくなってしまう状態が、ボトルネック。IWは19世紀以降、少なくとも3回のボトルネックを経験していると言われます。絶滅から復活した時(19世紀末)、両大戦期(とくに第2次大戦)、そして戦後(これは"popular sire"現象によるもの)。これが健全性や寿命にも影響を及ぼしている可能性は否めません。

単純に昔の方がよかったとも言えないわけですが、「8、9歳を過ぎても老衰しない」と言えるような犬種にふたたびなってほしいものです。

犬界4-2 p15



それにしても、昔の犬雑誌の記事はまじめで探究心に溢れていますね。犬種の起源から説き起こし、歴史、血統や用途、飼い方など。この時代に日本でアイリッシュ・ウルフハウンドを見たり飼ったりしたことのある人はほとんどいなかったと思われますが、きちんと文献を調べて(英語文献中心のようですが)まとめています。他犬種の記事も同様。タイトルからして「〜の考察」とか「〜の史的研究」とか硬派です(笑)一方、写真や挿絵などはほぼ皆無。気軽に画像を入れられる現代とは違ったのでしょうが、それだけではない気がします。そんなまじめでマニアックな雑誌ですが、1ページだけ写真メインのページがありました。そこにつけられたキャプションがまたふるっています。

「日本の畜犬界も大分発達して来ましたが娘さんや老婦人が此の様に犬を扱へる様になるのが待遠しく思ひます」

犬界4-2 p3




さて、そんな日が来たのでしょうか。いろんな点で、まだまだのような気がします…。


届きました♪

待望の本、以前このブログで紹介した写真集FOR THE LOVE OF WOLFHOUNDSが、今朝届きました。クリスマスには1日遅れましたが、サンタが途中で道草くっていたのかもしれませんw

早速ぱらぱらとページをめくってみました。どの写真も思い入れと愛情がいっぱい。微笑ましかったり、思わず笑ってしまったり、じ〜んとしたり。美しい、素敵な写真ばかり。ウルフハウンドのエッセンスがぎっしり詰まってて、文字はほんのわずかしかないのに、写真が語りかけてきます。こんな犬種本は他にはちょっとないかも。


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途中で美味しいものがいっぱい出たので、遅れちゃった、えへっ 




注文された皆さまにもそろそろ届いている頃でしょうか。もしあまりいつまでも届かないという方がいましたら、版元へ、あるいはulliboまで、お知らせくださいね。


Thank you very much to Briget, Amanda and Elizabeth for your labour of love. The book is just great!


FOR THE LOVE OF WOLFHOUND 発送のお知らせ

9月にこのブログで紹介した写真集FOR THE LOVE OF WOLFHOUNDを購入された方へ、編集発行人ブリジットさんからお知らせです。

お待たせしていますが、印刷を終えて本が出来上がり、来週(12月あたま)にはラトビアから発送いたします。郵送にかなり時間がかかりますが、クリスマス頃までにはお手元に届く予定です。もうしばらくお待ちください。


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なお、本はいくらか残部がありますが、送料込み65ユーロでの販売は11月いっぱいで終了し、それ以降は65ユーロ+送料(おそらく20ユーロ程度?)となります。クリスマスまでに受け取りたいという方は、ぜひ11月中にご注文ください。ご注文はInternational Wolfhound Pressのサイトからどうぞ。

私も届くのを楽しみに待っていますが、ご注文された方は首を長くして、そして気も長くしてお待ちくださいね。郵便事情によっては到着時期がずれる可能性もありますが(ヨーロッパはクリスマス前の郵便繁忙期です)、万一クリスマスに間に合わなくても、日本にはお正月がありますので、お年玉に化けるのもありかと…。


For the Love of Wolfhound postcard

お楽しみに!



FOR THE LOVE OF WOLFHOUND

ウルフハウンドをこよなく愛する3人の女性による、Facebook発の出版プロジェクト"For The Love of Wolfhound"。アメリカ人とニュージーランド人の3人が編集人となり、リトアニアのブリーダーが発行と発送を引き受け、世界中のウルフハウンド・ファンからの投稿写真を選りすぐった写真集FOR THE LOVE OF WOLFHOUNDが12月に発売されます。利益一切なし、まさに無償の愛によってできあがった素敵な一冊。お友達や自分へのクリスマス・プレゼントにいかがでしょうか?

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輸入ものの、大きくて重たい、表紙のしっかりした、紙もツルツルして厚い、ああいうタイプの写真集です。200ページ、写真320枚。他に世界各国のウルフハウンド愛好家からの寄稿文もありますが、メインは写真。言葉の壁を超えて、ウルフハウンドの魅力を伝えたいというのが編集者たちの意図です。よくある犬種カレンダーの決まりきった感じのポーズ写真や、堅苦しいショー写真ではなく、ウルフハウンドの一番ウルフハウンドらしい瞬間を切り取った写真ばかり。サイトのトップページで何枚かサンプル写真を見ることもできます。うりとティモも日本から320分の3くらい貢献しております^^

一般の販売はせず、下記リンク先からの予約販売のみとなります。価格は10月15日までの早割価格(?)65ユーロ(送料込)。その後は少し値段が上がるようです。発行は12月1日ですので、クリスマス前にはお手元にとどくはず…。支払いはペイパルのみですが、できない方はメールでコンタクトすれば別の方法も対応してくれるようです。

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http://internationalwolfhoundpress.com/



Facebookのグループに寄せられた6000枚にのぼる画像のなかから、魅力溢れる写真でかつ写真集にふさわしいクオリティのものを厳選(せっかく素敵な写真でも、携帯で撮っていて印刷に適さない写真なども多いようで)。それだけでも気の遠くなるような作業。とにかく、ウルフハウンドが好き!というパワーだけで突き進んでいるプロジェクト。プロジェクトが進むうちに小さな出版社まで立ち上げちゃったらしい。すごい人たちがいるもんです(笑)FOR THE LOVE OF WOLFHOUND。きっと、いままでにない素晴らしい本ができるものと信じています。

以上、宣伝でした〜。

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